クアント発売

マグネフォースはアーマー未装着状態でミクロ側3体が掲載。
赤いヤツのみアーマー展開図が大きく掲載。
緑のヤツを見るとなる程たしかにタイマニックっぽい。


完全設定資料集ミクロマンパーフェクトワークス今春発売予定
ミクロマンスタイルにデザイン画が掲載されてなくて肩すかしされてただけに、
個人的にこいつは嬉しい1册。


クアント198号より掲載のコミック予告
タイトルはMICROMAN 2005 THE COMICとなっている。
予告カットはミクロマンではなくハンドガン状の機器を構える(おそらく)人間の女性だ。
メインビジュアルにMICRO SHOOTING SYSとのロゴがある。
英文で何やらただし書きが。長いけど引用。

This system is accompanied very much by danger for a micro humanoid.
Pay careful attention. when you use it,obtain a micro humanoid's consent,
and keep in mind not to infringe on their human rights.

万年赤点の英語力なのでエキサイト翻訳頼りで解読

このシステムはマイクロヒト類似の生物のために危険によってたいへん伴われます。
慎重な注意を向けてください。それを使用するとき、マイクロヒト類似の生物の同意を得てくだ
さい。
そして、それらの人権を侵害しないように念頭に保ってください。

このミクロシューティングシステムというのが、ストーリーのコアになる小道具なんだろうか。
M.I.C.RとN-tec社が開発したモノっぽいので、ミクロマン2004の世界観自体は引き継がれている様ではある。


CGストーリー最終回
アクロファントムは謎のエネルギーを発するなんだかオチを付けるのに便利なキャラとして使われてしまったなぁ。